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2011年1月 3日 (月)

ブログ再開か中断か迷っています

   あけましておめでとうございます

昨年10月24日に「我を愛する歌」151首の評釈が終わった途端、精根尽きたようになりました。エピローグ「やとばかり」とプロローグ「東海の」との関係を少し丁寧に論じようと思ったのですが、今日(1月3日)の箱根駅伝でラストスパートした中央大学のアンカー塩谷潤一君のように力を出し切った感じで、もう一歩も足が出ませんでした。

その後幾度か再開か中断か、再開するなら何をするか、とつおいつしました。結論が出ないまま、今日になりました。そして結論が出ないまま、この新稿投稿ページに向かいました。

はっきりしていることはただ1つ。『一握の砂』の評釈だけはしばらくやらない、ということです。あんなに疲れるものだとは!

ご存じのように「邦人の顔たへがたく卑しげに」の歌1首の評釈だけで、45日もかかりました。それだけの成果は挙がったと思うのですが、反響はいかにも乏しく、残念でした。「煙」以下の章は楽なのではないか、という気のするときがないでもありませんが、あぶない、あぶない。また泥沼にはまりたくありません。

ブログを始めたためにわたくしのライフワーク「石川啄木伝」の執筆は特に昨年4月以降停滞しました。今年は啄木の最後の上京以後(1908・明治41年4月以後)に取りかからねばなりません。その前に1つ2つやるべき事もあります。

ですから再開するとしても、あまり手間の掛からないようにしなくてはなりません。これまで書きためた「石川啄木伝」からみなさんのお役に立ちそうなこと・ご興味のありそうなことを流し込むか、「石川啄木伝」執筆中に浮かんだ着想を書き込むか。ともかく時間を費やしすぎない工夫をしなくてはなりません。でなければ中断宣言してしまうか。

これからまた考えます。ご意見(コメント)をいただけるとうれしいです。

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コメント

あけましておめでとうございます!
昨年11月にお世話になった豊中のささきです。その節は、大変ありがとうございました。とてもいいお話をお聞きでき、一同、感謝しております。私自身も含め、周りでは「啄木」が話題になることが多くなっております。
ところで、ブログが中断されていたので、いささか心配をしておりましたが、事情がわかり、ほっとしました。評釈も楽しみですが、個人的には「啄木伝」のほうに興味があります。楽しみにしております。
本年もよろしくお願いします。

豊中の佐々木さん、さっそくコメントありがとうございました。「じんけんぶんか まちづくり」29号うれしく拝見していながら、お礼を申し上げていませんでした。ありがとうございます。森山さんによろしくお伝えください。
ブログ「ストーン・リバー」2010.11.20、感動を持って拝読しファイルしました。
私のブログ、今後どうするか、佐々木さんのご意見も大切にしつ、しばらく考えてみます。

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