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2012年1月29日 (日)

『復元啄木新歌集』評 1 河野有時氏

メールや手紙でいただいた『復元啄木新歌集』の評を、いただいた順に時折紹介したいと思います。

 近藤典彦 先生

 昨日、『復元 啄木新歌集』が届きました。ありがとうございました。
さっそく読ませていただいております。
啄木には失礼ながら本書においては「解説」が『新歌集』同様に堪能できるように思いました。

 三行書きについては、別途お教えいただきたく存じます。
三行にして歌の調子を壊すことと三行で書かれた詩になることがどのように結びついているのか私自身も考えているところです。
つまり、啄木は歌を歌たらしめている歌の原理について五七五七七という調子以外のものに行き当たっていたということなのでしょうか。

 さまざまな問題と解答が『新歌集』それ自体のなかにあるのかもしれません。
ゆっくりと味わいたいと思います。取り急ぎ、御礼まで

                   2012/01/24 河野有時

 河野有時さん:都立産業技術高専准教授、国際啄木学会理事

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