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2014年2月28日 (金)

石川啄木伝 東京編 246

  Shimizu kun to Yo to wa nan no Kwankei mo nai.  Futari isshio ni de wa kongo Minoru kun wo suku toki komaru kamo shirenu.
 当然だ。
  Shikashi Yo wa sono Shojiki rasii Kao no Kokoro-bosoge na Hyojo wo mite wa kono mama wakare saseru ni shinobinakatta.
 さきのたま子への同情と同じく、この寄る辺ない2少年に啄木の同情は惜しみなく注がれる。
 啄木は2人のために下宿を見つけてやり、手付けとして1円をその下宿にわたし、3人で天ぷら屋で飯を食い……して、「Yo no Saifu wa Kara ni natta.」。
 無謀な金遣いの啄木だが、こんな美しい無謀もする。社は休んだ。その日ののこりは岩本から渋民の話をきいて過ごす。
 5月3日
 社には病気届けを出した。おたけに虐待されながら1日床にふせる。
    Iya na Hi !  Zetubo shita hito no Yo ni, tsukare-kitta Hito no yo ni, omoi Atama wo Makura ni nosete…………………Kyaku wa mina kotowaraseta.
 頭がおもいという以外どこがわるいとも書いていない。「~のように」とあるのも、身体の病よりは心の病を思わせる。もしも病気でなかったとしてもわれわれはかれが横たわっているのはなぜか分かる気がする。

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